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プロヴァンスの陶器とプリント柄

少し前の話ですが、GWに葉山にドライブに行った時、実は「葉山芸術祭」が、一番の目当てだったのです。ルプティーさんのプロヴァンス雑貨を物色することを楽しみにしていたのですが、かなり前の情報だったらしく、出展していなかったので、海岸沿いをわちぽる君とお散歩することに変更したのです。

Le petit Nice ル・プティー・ニース

http://www.le-pt-nice.com/

テーブルクロスや陶器をかなり安く買えるお店なんですね!

プロヴァンスプリントといわれる柄は、カラフルな色使いが特徴ですね。モチーフはペイズリーのような細かいパターンが多いですが、日常生活の中からそのモチーフを採用しているので、セミなんかも結構可愛いです!ちなみに、プリントの技術は17世紀、太陽王と呼ばれたルイ14世の時代にインドからプロヴァンスの港町マルセイユにもたらされたと言われています。インドのペイズリー柄(カシニョール)は有名ですもんね!その後、「インドのもの」という意味の「アンディエンヌ」と呼ばれ、プロヴァンスでも広く普及されました。

プロヴァンスのマルシェでは、太陽の光をたっぷり浴びた野菜や果物を並べる台の上に敷いて使ったりしていますね。色鮮やかな食べ物が、このプロヴァンスプリントのクロスを敷くことで、さらに新鮮で美味しそうに見えるから、不思議です!

プロヴァンスの陶器はぽってりとして丸いフォルム、そしてやはり鮮やかな目の覚めるような色使いが特徴ですね。見ているだけで、なんだか楽しくなってきちゃいます!プロヴァンスでは、赤土で置物なども作るそうですが、その土の色を反映して全体的に、暖かみのあるイメージでまさに置いているだけで絵になる感じです。ぼてっとした丸いフォルムは、スペインのグラナダにも通じるところがありますが、やはりプロヴァンスはフランスというよりも南ヨーロッパということで、スペインや南イタリアと同様の絵皿や陶器がよく見られますね。モチロン、色使いの華やかさは群を抜いてますけど

こうやって、食卓を飾るファブリックや陶器を見ていても、プロヴァンス地方の気候や風土を反映して、全体的にざっくりしていて無骨な感じもあるけど、手作りならではの温かみと独特の風合い、そして食べ物の鮮やかな色に負けない原色が特徴であり、最大の魅力だと思うのです♪

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