カラー・カラーコーディネート

カラー関連の活動&ブログ開始!

今年の目標である、カラーのフリーランスの活動をやっと始動しました~!遅っ!色々なヲタ活動をしたり、講師業で忙しくしていたらあっという間に今年も半年以上過ぎていたという・・・。

でも、やっぱり今のスタイルだと自分のやりたいことがなかなか実現できないんですよね。限られた中で決められた「色の知識」を教えるとか、ニーズにあったコーディネートをする、というのはお仕事としてとても大切ではありますが、何というかそういう垣根をとっぱらって、もっと自由に色を楽しみたい♪ということで、ちょこっとやってみます的な!

まずは、出来ることから出来る範囲内でマイペースに、ということで。セミナーを開催したり、情報発信していきたいと思います。

それに伴い、新たな情報発信の場を作りましたので、興味のある方はそちらのページも合わせて、今後も遊びに来ていただけると、とても嬉しいです♪

こちらでは、自分の好きなことや日々のどーでもいいようなことを引き続き書いていきます!たとえば、仁くんとかわちぽるとか仁くんとかわちぽるとか・・・以下省略(笑)

またここでは、コメントなども受け付けず、ひたすら自分の好き勝手に書く・・・というかなり乱暴で一方的なスタイルをとっていますが(苦笑)新たなカラーブログでは、読んでくださる方と交流をとっていければいいなと考えています。

http://tricolorlife.blog135.fc2.com/

よろしくお願いします!

|

色彩の現場から ~学生の就職事情~

たまには、真面目な内容を。

現在、とある専門学校で色彩の講座を担当しているのですが、最近の学生の学校や勉強に対する考えや就職活動への取り組みというのは、私の時代とは本当に変わってきているな、と感じます。

その専門学校では、アニメやCGイラストレーター、舞台照明や演出などのマスコミ関連と学部が多岐にわたっているのですが、どの分野にも「色彩」は関連しているため、学生の関心は比較的高いと思います。

そして、講座への取り組みもとても真面目で熱心。こちらから吸収できるものは全て漏らさず得ようとする姿勢には、私もつい熱が入った授業をしてしまうほど、でもあります。

ただ、このような不況で新規採用数すら少なく就職が難しい今は、資格武装する目的で、色彩の勉強をして資格取得を目指す学生も少なからずいるようです。履歴書にただ取得した資格を羅列するだけでは、企業の人事担当者も「この学生は何がしたいのか?」ととまどうでしょう。実際に私がバリバリ企業人だった頃人事部で採用・面接をしていましたが、そういう学生はあまり印象に残らなかったりするんですよね。もちろん資格取得する姿勢は買うし、前向きな努力は評価に値するのですが。

なので、私が担当する学生にも、資格取得が目的にならないようにといつも口うるさく話しています。「色を使いこなせてプロなんだ」と。その作品を見せることが「百聞は一見にしかず」というように、絶対的な圧倒的なプレゼンテーションなんだ、と。

今は、体力のある企業も少なくなり、新規学生のポテンシャル採用は少なくなってきていると聞きます。まさに、新規の学生にも「手に職」系の「自分の売り=強み」のある学生、そしてそれを自らプレゼンテーションする能力=自分をブランディングできる学生が就職に強いといえるでしょう。私の時代では、ポテンシャル採用だったので、一般知識や潜在能力があり、鍛えればこれから伸びそうな学生を積極的に採用してくれたものでしたけど、昨今は言葉は悪いですがすぐに「使えるかどうか」というシビアな目線で面接されるのですね。だから、学生もつい資格武装してしまいがちだけど、こと「色彩」に関して言えば、それはとてももったいない、そして浅い考えだと言わずにはいられません。

色彩は、勉強したらすぐに知識が身につけられ、色の感覚や知識が備わるというものではないので、私が講座で必ず言うのは、以下の二つ。

◆色の勉強では、テキストから得られる知識や理論は半分くらいで、ほとんどが実践、つまり意識的に毎日を生活していれば、目に飛び込んでくるたくさんの「色」があり、それらがすべてテキストである、ということ。つまり色の感覚(色感)を養うトレーニングを継続することが、実は色をモノにする一番の近道であること。だって、目を開けていれば、あらゆる色が飛び込んできますよね?それら全てが最高の教材になるのです。あとはどれだけ自分の意識を高く持って日々色と向き合えるか、ということなんです。だから、色彩の講座で得たものは、通常のクラスでの課題制作の時にもどんどん活用してほしいということ。実際にそれを実行して、イラストレーターになるためのクラスで課題制作をする際に色彩の講座で習った配色を使用したら優秀作品に選ばれたという学生もいました。

◆色を勉強して、得られるものはたくさんあるがその中で一番大切なのは、「ものを見る、考える上での視点がひとつ増える」ということ。たとえば絵画を観るにしても、今までは「きれいだな、すごいな」で終わっていた偉大な画家の一枚の絵に過ぎなかったものが、色彩を勉強することで、2倍3倍の楽しみ方ができるということ。この色使いは?色から観るこの画家の意図は?何故この配色を使ったのか?歴史的背景と色彩の関連は?などたくさんの楽しみ方ができるのですね。夕焼けや海の色、草花の色・・・自然界の中にもたくさんの美しい配色例がありますから、どんどん外に飛び出して、自分の世界をカラフルにしてほしいんですよね。まだまだ人生経験の少ない学生には、特にそういう経験をたくさんしてもらいたいんです、そうして世界が広がっていく中で自分の本当にやりたいことや適性を見つけていけばいいと思うのです。

なんて事を話します。とはいえ、最近はコミュニケーション能力が低い若者が多く、あいさつもままならず、目をあわせられない、会話が続かない、センテンスで話せない・・・といった「ないない」若者が本当に多いと思います。これはどうしてなんでしょう???私はその辺容赦しないので(笑)教室に入ってきて私が「こんにちは」って言っても無視する学生には「ちょとさー、こっちがこんにちはって言っているんだから、ちゃんとあいさつくらいしなよ!」っていつも言ってますけどね。私はこんなサバサバキャラなので、学生も動じずに半笑いで「・・・・っす」って目合わさずに言いますよ。でも、その学生達が根は真面目でとてもピュアで何気なく楽しんで授業を受けている事はちゃーんと私には伝わってきてますけどね、だから余計言いたくなっちゃうし、こちらもまっすぐに向き合ってあげないとなって思います。余計なお世話かもしれないけど笑

そんなこんなで、ものすごーいジェネレーションギャップのある学生と日々、会話もかみ合わない中、孤立奮闘している私の長いつぶやきでした♪

|

ビジネスランチ@渋谷

今日は、マジメな一日。

同じ業界の知り合いとランチ忘年会も兼ねて今後のお仕事について色々話し合いをしました。結果とても良い刺激を受けました!

カラー関係の仕事に就くまでは、声優や舞台女優もやっていた彼女はバイタリティもあり、同年代にも関わらずまだ「攻め」の姿勢バリバリです。

最初はちょっと圧倒された感も否めませんが・・・(苦笑)だって、私はわちぽるとまったりゆったり気ままな自由人ライフを送っていたのでね。。。やっぱりそういう勢いのある人と話すと、おっしゃーーー!私も頑張るそーと、ちょびっと思った(笑)

まぁ、人それぞれおかれた立場や家族の状況などなど違うので、私も同様に高いテンションでガツガツ仕事やるぞー!とはならないけれど、来年から、ちょっとフリーランスの仕事も企画してみようと思います♪って宣言しちゃったっっ!

仁君とか真央ちゃんとかわちぽるとかイロイロモロモロ、誘惑が多く横道それたり道草くっちゃうけれど~自分の夢に向けて一歩ずつ頑張ろうと思います♪

| | コメント (0)

2009「インターカラー イン ジャパン」シンポジウム

11月30日は、国立新美術館にて、2009「インターカラー イン ジャパン」シンポジウムが開催され、出席してきました。

今回は日本が開催国で議長国はイタリア、

計11カ国が参加して共通テーマの「大きな流行を生む小さなものMicro trends to give influence to Fashion-」についてスピーチをしていました。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

*インターカラーとは?   2年先のトレンドカラーを選定する唯一の国際組織のこと。現在14カ国(フランス、スイス、日本、イギリス、フィンランド、ドイツ、ハンガリー、イタリア、ポルトガル、トルコ、中国、韓国、タイ。なおブラジルは来年正式加盟)日本の代表機関JAFCAは1959年に設立当初からメンバーとして活動し、今回設立50周年にして始めて日本開催された。現在は、テキスタイルのみならずファッション業界、インテリア、プロダクト、自動車、建築、パッケージ、広告媒体などのカラーリングなどの色彩指標として多大な影響のある組織である。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

今回、どの国にもキーワードとして挙げられていたのは、以下の通りです。このようなキーワードを各国独自のトレンドの歴史に当てはめてスピーチしていたように思いました。

・個人主義、自分が自分でありたい、自分のあり方

・ローテク、ナチュラル志向、エコ、職人、手作り

・新しい世界、新しい考え、変化

・インターネット、バーチャルワールドでの取り組み、展開→消費文化の変化、新しい消費の仕方

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

そしてこのキーワードが世界で共通して認識されている現象については、議長国のイタリアのスピーチに集約されているように思えました。

マイクロトレンド→ファッションへの影響が大きい。

女性:女性アスリートの影響、セレブレティの影響などによるピンク、ブラックの流行、タータンチェックの流行、中性的・パンクエモ(-ショナル)・ゴシックスタイルなどの流行

男性:ヘアスタイル→スタイリッシュとナチュラル志向の2分化

ペット:ラグジュアリーペットスタイル

☆消費の仕方の変化(新しいリテイルの台頭)

市場→大衆文化、大量生産&消費から個人のあり方を問う、自分でありたいというテーマに基づく個々のニーズにあったリテイルの提案

ex)セレクティブストア(選択を狭めて希少価値を高める)、オートモーティブレンタル(移動店舗)、インタラクティブショップ(双方向型店舗、自分が自分のデザイナーとなる)、サンプルラボ(東京にある、試着試用できる)

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

スピーチとしては、ポルトガルのものが一番興味深かったです、個人的に。現在は景気downの中、ストリートから生まれるトレンドが主流であるが、未来に目を向けると新しい世界や変化の力が必要であるという視点から、コラボレート(コミュニティ、愛、家族など)の考えをファッションにも取り入れ、地球全体のことを考えよう!みたいな取り組みをしている企業(Levis、ZARAなど)について解説してました。また、インターネット(仮想世界)の活動・展開もKEYとなるとのことで、そのバーチャルコミュニティのあり方についてもスピーチしてました。

あとは、個人的な趣味として、フィンランドのスピーチは暖かくてユーモアがあってノンビリしていて楽しかったかな、街中のアートとして、電柱にニットをかぶせたり・・・可愛い♪

スピーチ法としては、中国が好み。会社の同僚は早くてテキパキしすぎで???って言ってたけど、私はあのぐらいの速さと押しの強さがいいです。いかにもチャイナのキャリアウーマンって感じ。

そんな風に内容だけでなく、スピーチ法にもお国柄が出ていて、面白かったです。ドイツの職人気質なものすごく深い洞察と分析と調査力に感動したり、フランスのアーティスティックな側面からイロイロモロモロ言葉を付け加えながら行きつ戻りつしながら、話す姿はやっぱり愛の国なのかな?と思ったり。タイもジェンダーについてのスピーチはかなり過激でしたねー。自分でカンペキな自分を作ろう!とボディピアス、タトウー、整形なども肯定してオールドエイジがいつまでも美しくいるための提案をしてました。

ちなみに、日本は、草食男子、フェアリー系サロン系、ピンク&スカート男子などの男子のあり方をみれば、今の日本のカルチャーが分かるなんてスピーチでした、ま、開催国だからね時間も押していたので、途中でやめたのかもね。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

とても有意義な時間、刺激的な時間でした。勉強になりました。

| | コメント (1)

エッシャー展@そごう美術館

そごうで開催している「迷宮への招待エッシャー展」に行きました♪

エッシャーはだまし絵みたいなちょっと変わったリトグラフや版画を得意とするアーティストです。

20091028010635 色彩検定3級でも、色彩効果のさまざまな例のとして取上げられています!

名前は聞き覚えなくても、魚の絵がだんだん色とともに形が変わって鳥になる・・・という絵はみたことがあるかもしれませんね。

エッシャーは19世紀末~20世紀に活躍したオランダ人で、さまざまな版画技法を習得したあと、イタリアやスペインに旅したときに出会ったアルハンブラ宮殿の幾何学模様に感動を覚え、技法が大きく変わって今、私たちが楽しむだまし絵みたいな作品を数多く作ったそうです。

彼は、メタモルフォーゼ(変容)と規則性を重んじた人で、その緻密な画面構成はほとんど常人ではないのでは??(失礼だ・・・)と思うくらいに整然としていて美しいです♪

そして、技法としては、徹底的に画面分割(幾何学模様からヒントを得た)にこだわり、キャンパスをきっちり4、6,8分割etcして、同じような模様を繰り返し使い、自分の心象風景まで描いたそうです。そして、色彩検定での講座でもよく話しますが、彼の特徴のもう一つ、明暗をはっきり区別することで、遠近法を上手く使い、トリックアートのような作品がとても人気です。

普段は長崎のハウステンボス美術館に収蔵されている作品もたくさん楽しめて、とても良かった「エッシャー展」!11月16日まで開催中です!!!

| | コメント (0)

近代絵画講座①

わ~久しぶりだっ!!!

お仕事モード全開だったのと風邪気味で体調が悪かったため、ブログはすっかり放置してました~(゚ー゚;

そんな中、「学びの秋」第2弾♪

「近代絵画を見る・考える」という講座に参加しました。

20091020160459

本当は、レジュメを作ってブログにアップして保存しておきたかったけど、今回はちょっとそんな時間もないので、2回目の時にでもまとめてレジュメ作ろうと思います。

講師は、慶応の名誉教授の前田先生。

私たちのような仕事をしている者にはとても有名な先生で、ゲーテの色彩論の訳書を書いている方です。日本色研のセミナーでも講師をされている人なので、近代絵画だけでなく、色彩論についても奥深い講義をしてくださることをとても楽しみにしています!

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

そして、最近のわちポル君は・・・というと、変わらず元気で~す♪♪こうやってパソコンに向かっているときも、2ワンズ私の仕事部屋に来て遊ぼう♪ってかまってオーラ出しまくりです!

でも、私がとにかく家にいないことが多く、お留守番の日々が続いていたり、帰宅しても家事をしていてなかなか構ってあげられない!

そんな時、わっくんは、まったり寝室で眠ってみたり、何気なく近づいて前足でちょいちょい!って呼んでアピールする姿が、なんとも可愛らしく、でもちょっとせつない・・・ごめんねわっくん

ポルカちゃんは、どんな時もKYキャラですから!(笑)20091023232522

こちらが忙しくても具合悪くて寝ていても、関係ないんだもーん♪と、ペタペタくっついて離れません!

そんなポルカに、救われる思いでもあります~♪20090915215221 

あともう少しで、この仕事漬けの日々から解放される~~~!!!

読みたい本もたまり観たいDVDもたまってます!

旅行や習い事やお友達とのランチやたくさん遊べるからね~~

もうちょっと、がんばろうっと。。。

| | コメント (1)

2009インテリアカラーのトレンド

最近、インテリアカラーコーディネートに関する質問が多く、たとえば何から買えば良いのか、どの色に合わせればいいのか、色と素材の相性ってあるのか???などなかなか悩みは尽きないようですね。私自身が必ずしもステキなインテリアコーディネートの部屋に住んでいるわけではないので恥ずかしいのですが・・・と断りつつお答えしています。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

このところの北欧インテリア人気はまだ続く気配ですが、今年に入って少し変化が見られ始めているようです。インテリアカラーでもやはり世相を反映して、あたたかさやぬくもり、自然から感じる未来への期待感というものを感じる色が台頭してきています。

インテリアカラーはファッションと違って、流行のサイクルが遅いのが特徴ですが、これはまず、ファッションとは単価が違うので、例えば飽きたからといって容易には取り替えられないことによります。またインテリアでは、一つの空間の中に異なる素材が同時に存在することも気軽に変えられない大きな要因です。

カーテンやクッションカバーなどのファブリック、フローリングなどの木材、その他プラスチックや石材などなど、たくさんの素材を同空間に調和させるのは、なかなか難しいため、つい自分の目指すインテリアイメージよりも、ひとつひとつのパーツが気に入ってしまい即購入するという失敗もよくありますね。

だからこそ、インテリアカラーは慎重に選ぶ必要があるというわけです。まずは、大きい面積を占めるパーツ(床・壁・天井)のベースカラーを決めて、その色を基準としてカーテンやソファなどの次に大きい面積のパーツを決め、最後にアクセントカラーとして小面積に使う色をもってくるとまずは間違いないと思います。あとは、自分の住みたい&好きなイメージをしっかりと思い描いて、それを色で表すことが大切で、そのイメージから外れないように揃えていきましょう。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

20090915020756

今年は不安要素が多い世相を反映して、心を温めてくれる色、確かさを感じさせてくれる色を求める傾向があります。ブラウンからベージュ、ヌードカラー(肌色のような)などがその代表例です。特にヌードカラーは人肌に抱かれているような安心感がありとても人気ですね。また暗いブラウンは、しっかりと地に足のついたイメージで大地の確かさを感じさせてくれ、どっしりと構えて存在感のある色です。

同様に人肌という意味では、上気した頬の色のようなピンク、オレンジ系をブラウン系と合わせて使うことでよりぬくもりを感じられるでしょう。明るい陽射しのようなイエロー系も元気を与えてくれる色としてアクセントに使用したい色ですね。

今年の大きな特徴としては、他に未来への希望を表すブルーとグリーンも人気があります。従来の未来志向ではメタリック系の色やシルバーが人気でしたが、これらは同時に冷たさも感じさせてしまいます。現在のような「気持ちの上での」未来への希望を表すには木々の芽の柔らかいグリーンや夏の濃いグリーン、そして透き通った青空やどこまでも深い海の色など、人工的でない寒色が特徴です。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

20090915020929_2  自分の好きなイメージ(例:海・さわやか・ナチュラルなど)を固定させて、そのイメージに見合う色を流行色の中から選んで、インテリアカラーのコーディネートをすれば今年らしいコーディネートができるのではないかと思います。色を黒で統一したとしても、ぬくもりを感じるナチュラル素材を選ぶことで、温かみがありながらも洗練されたイメージになるでしょう。

ファッションカラーでは、強くエレガントにインパクトのある色が多い今年ですが、やはり家ではゆったり肩の力を抜いてくつろぎたいという今を生きる私達の気持ちが、流行色に反映されているのだと思います。

| | コメント (0)

2009秋冬〈A/W)流行メイク

今年のメイクは、世相と反比例するようにますます過激になっていくようですね。

その象徴として、「マークジェイコブス」が海外コレクションで打ち出した孔雀のようなカラフルなアイメイクと真っ赤に彩られたルージュ、ロックテイストのボリュームヘアがよく取り上げられてます!この影響を受けた個性的なヘアメイクが今シーズンの流行となって普及していますね。

20090910133052

テーマは「パワフルビューティー」

目・頬・唇・・・全体的に誇張したものが多いのが特徴です。まさに80年代風のパワフル(イケイケ→死語)メイクが流行です。アイメイクはブルー、グリーン、モノトーンが数多く出ていますので、自分に似合うパレットをGETして、いつもより気持ち強い目元を演出してみるといいですね。特にアイラインを太く強く入れるのがトレンドです!

今年のメイクのテーマカラーはずばり「赤」!!!もう恥ずかしい気持ちなんて置いといて、気合いを入れたポイントメイクにチャレンジしてみましょう!・・・とはいえ、一般人の私達がランウェイを歩くモデルさんと同様のくっきりはっきり真っ赤のルージュを引くのは抵抗ありますね(笑)なので、ブラウン系の赤、つまり彩度(鮮やかさのこと)を押さえた赤茶をセレクトすると、品良くまとまると思います。そしてグロスを重ねて重たくならないようにしましょう。

一方で、今年の流行色の記事にも書いたように、癒やしや自然回帰、ナチュラル志向という流れからもう一つのテーマ。「クリーンナチュラル」

ヌーディーなメイクもたくさん出ています。肌はマットな仕上がりに、リップは輪郭が目立たないように色味を消したり、なかなかテクニックが必要なパターンですね。シャイニーカラー(ホワイトやベージュのラメなど)を目元や頬に入れて今年風に仕上げましょう。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

私も早速秋メイクをGETしました!

でもねーやっぱりカウンターで色々話しながら試させてもらいながら買った方が絶対絶対いいですよ~~♪楽しいし☆☆☆私はいつも同じブランドで買うので新商品の情報から他社さんの売れ筋やら何やらまで、たーくさん話が聞けてすごい勉強になるしネタになるっ!!私からは流行色のこととかこっちの業界話をすると、すごい喜んでくれてお客様との話のネタにするとかで、まさに「give&take」なんです!お互い興味のある分野だから、マニアックな話にどんどん爆走しながら色々な商品を試すのがとても面白いです。私のストレス解消のひとつですね~。(あんまストレスないけど笑)

20090910133143

今回GETしたのは・・・アイメイクは、ブルー×イエロー×グレーブラックのパレットこのイエローが種類入っているところがミソ!白だと目元から浮きすぎちゃうので、イエローが自然にアイホールとマッチするという優れものです。その時の気分やTPOに合わせて、グレーブラックの濃さや入れる幅を変えたりできるので、とても使いやすいです。

口紅は、ブラウン系やヌーディーな色は全部顔色が悪くふけて見えるのでNGなんです(ρ_;)なので、ローズ系でも赤みの強い色をセレクトして、アイメイクと合うようにしてみました♪

これからも色々試してみようと思います!

| | コメント (0)

2009秋冬(A/W) 流行色

2009年の秋冬(A/W)は、不況の影響を受けて「黒」が大ブームの兆しです。とはいっても、このところずっと黒は流行っていたのですが、09,10年の間は黒、黒、黒・・・といったファッションで街が埋め尽くされるのではないでしょうか???

一口に黒といっても、素材や織り方編み方を変えて、さまざまな黒がでてくるようで、これを「ブラックストリーム」と呼び、さまざまな黒が流行りそうです。

20090901180344

現在のような不況の波が押し寄せる時代では、不況感とともにエコマインドも重なって無駄のない堅実志向へ人々の意識も移るので、コーディネートしやすく、着まわしの利く黒が台頭するのは必然なんですね。

さらに、今季は「80s」のに象徴される力強いイメージと女性のエレガント性を表現するイメージがテーマなので、黒は、強さやエレガントを兼ね備えているので、テーマから見ても絶対外せない色でしょう。

20090901180452

黒の次に出てくるのは、「赤」をメインとした暖色系ですね。高彩度(鮮やかな色)のオレンジやピンクなどの激しい色のほか、茶色のようなベーシックカラーが多く出てます。黒とあわせたり、暖色系同士であわせたりしてコントラストの強い配色をするのが今年っぽいです。

20090901180630

さらに、寒色系も今シーズンの特徴のひとつです。昨今「癒やし」も大きなトレンドなので、空や海の「青」、木々の「緑」、もう少し幅を広げて(色彩学上では寒色ではないけれど)青緑、青紫、紫もこのグループに入ります。暖色系のようにメリハリを利かせてコーデのメインとして使うよりも、アクセントカラーとして少量をポイント的に使うほうが、断然今年っぽいでしょう。

そして、上記のように「癒やし」のテーマということで、ベージュなどのヌードカラー、グレーなどのスモーキーカラー、アースカラーも引き続き流行りそうです。ダークで激しい色が多い中、このグループの色は、淡く落ち着いて優しいイメージなので、たとえデザインがパワフルでも人々に安心感を与える色となり、使いやすいと思います。

20090901180732

流行色は、こんな感じですが、デザインは80sなので、肩パットが入っていたり、太ベルトだったり、逆三角形のシルエットだったり・・・と少し懐かしい(年齢がばれる??)ものが多いですね。

オススメアイテムは、プレーンな形のワンピ!!!少々お値段が張ってもいい物を買っておくと、ベルトをしたり、レギンスやタイツで遊んだり、ブーツでイメージ変えたり、またジャケットも色々あわせられるので、かなりのお得感があると思います。そして、手持ちのモノを今年風の味付けするには、キラキラ(特にゴールド)の小物を投入するのがオススメです!

私も色々なショップを見ながら、どんなイメージにするか考えて、秋物をGETしたいと思います♪♪

| | コメント (1)

テキスト出版

8月下旬にやっと出版&発売されました!

20090901180237

ものすごーーーいギチギチのスケジュールでスタッフみんなで書き上げたテキストです

中をペラペラみると、感慨深いな。。。頑張ったもんね♪色彩を勉強しようと思う人は、ぜひ本屋さんで手に取って見てください。ここまで、細かく丁寧に書いてテキストは(手前味噌だけど)なかなかないと思いますよ。

帯の執筆者の写真は・・・笑。知り合いに見せると、みんな私の顔を見てげらげら笑う~~!!!なんで~?顔作ってるからかしら(爆)

| | コメント (1)